こんにちは、ぽんです。3記事目の今日は、私が妊活を始めようと決めた日のことを書こうと思います。
「結婚してから子どもを考え始めた」――よく見るストーリーですが、私の場合は少し違います。子どもが欲しいという気持ちは、ずっと、ずっと前からありました。
ずっと子どもが欲しかった私
小さい頃から、なぜか「ママになりたい」という気持ちが強くありました。妹や年下の子の面倒を見るのが好きで、将来は何人も子どもがいるにぎやかな家庭を作りたい と思っていました。20代の頃も、30代に入ってからも、その気持ちは変わりませんでした。仕事が楽しくても、友人と遊ぶ時間が充実していても、心のどこかでは「家族を持ちたい」という願いが消えませんでした。
でも、人生は計画通りにはいきませんでした。
結婚までの長い道のり
20代は仕事に夢中、30代前半はなかなか良い出会いに恵まれず。気づいたら30代半ばを過ぎていました。
友人の結婚式や、SNSに流れてくる家族写真を見るたびに、心が揺れました。「自分も早くそうなりたい」と思いつつ、思い通りにならない焦り。
35歳を過ぎた頃、ふと思ったことがあります。「もしかして、私は一人で生きていくのかもしれない」 そんな覚悟を、少しずつ受け入れ始めていた時期もありました。
でも、心のどこかで「いつか家族を」という願いは、消えませんでした。
けろとの出会い、結婚
そんな時に出会ったのが、けろでした。前回の記事に書いた通り、年齢差を超えて、価値観が合う人と巡り会えたのは、本当に幸運だったと思います。
結婚を決めた時、私たちは家族のことも話しました。「いつかは子どもが欲しい」――それは二人の共通の願いでした。
新婚生活で楽しんだこと
結婚してからの2年間、私たちは夫婦の時間を大切にしてきました。「子どもができたら、二人だけの時間はなくなるから」と、たくさん思い出を作りました。
後悔はしていません。あの2年間があったからこそ、夫婦の絆も深まったし、これから何があっても乗り越えられる気がするからです。でも、心のどこかにはずっと「次は子ども」という気持ちがありました。「もう少しだけ」「もう少しだけ」――そう思っているうちに、時間は確実に過ぎていきました。
妊活を始めるという決断
39歳の春、ある日けろと話していて、ようやく「そろそろ本気で動き出そう」と決めました。
正直、不安はありました。「もっと早く始めればよかった」「39歳から授かれるのか」――そんな気持ちが頭をよぎります。
でも、今ここで動かなければ、もっと後悔する。
そして何より、ずっと欲しかった子ども。私の長年の願いに、ようやく現実的に向き合える時が来たのです。
後悔したくない。 ずっと願っていたから、頑張れる。 そう自分に言い聞かせて、一歩を踏み出すことにしました。
これから始まること
不安もあるけど、希望もあります。ずっと願ってきたから、頑張れると信じて。
次回は、いよいよ病院探しの始まりです。「まず何から始めればいいの?」という疑問に、私が向き合った話を書こうと思います。
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