こんにちは、ぽんです。前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
2記事目の今日は、私たち夫婦のなれそめについて書こうと思います。「6歳差」「結婚が遅め」――そんな私たちが出会って、家族になるまでのお話です。
結婚するまでの私
20代の私は、仕事に夢中でした。忙しいけれど充実していた毎日で、恋愛は二の次。「いつか結婚したい、家族を持ちたい」という気持ちはずっとありましたが、目の前の仕事を頑張ることが楽しくて、自分の人生にとってそれが「今」のテーマでした。
でも、30歳を過ぎたあたりから、少しずつ焦りを感じ始めました。周りの友人が次々と結婚し、出産していく。そのたびに、心から「おめでとう」と思いつつ、「私はどうなるんだろう」という気持ちもありました。
正直に言うと、35歳を過ぎた頃には「もしかしたら、一人で生きていくのかもしれない」と思ったこともあります。それでも、心のどこかで「いつかは家族を作りたい」という気持ちは消えませんでした。
けろとの出会い
けろと出会ったのは、私が 37歳 の頃でした。きっかけは共通の知人を通じて。最初は、特別な感情はありませんでした。
でも、何度か話していくうちに、けろの 穏やかで誠実な人柄 に惹かれていきました。「6歳下」と聞いて最初は驚いたけれど、話していると年齢差を感じないというか、むしろ私が支えてもらうことの方が多いくらいでした。
年齢差より、価値観が合うかどうか。 一緒にいて自然体でいられるかどうか。 そっちの方が、ずっと大事だなと思いました。
結婚を決めた理由
けろと付き合って、しばらく経った頃。私は思い切って、自分の気持ちを伝えました。
「いつかは結婚して、子どもを持ちたい」と。
私の年齢のこと、もしかしたら子どもを授かれないかもしれない可能性。色々なことを話しました。
けろの返事は、シンプルでした。
「うん、僕もそう思ってるよ」
その時、「この人となら大丈夫」と心から思えたんです。年齢差を超えた価値観の一致、家族観の共有。私が長年探していたものが、ようやく見つかった気がしました。
結婚式と新婚生活
結婚式は 2024年の春。小規模で、家族と親しい友人だけ を呼んで挙げました。
新婚生活は、想像以上に楽しかったです。海外旅行、ディズニー、二人での晩酌。後悔はありません。「子どもができたらこういう自由はなくなるから」と、夫婦の時間を大切にしました。
でも、心のどこかには常に「次は子どもを」という想いがありました。年齢のことは少し気になっていたけれど、「まだ大丈夫」「もう少し二人の時間を楽しんでから」――そう思っていました。
これからのこと
結婚2年目、39歳。「もう少し」と思っているうちに、時間は確実に過ぎていました。
そんな私たちが、ようやく重い腰を上げて妊活を始めることになります。
次回は、私たちが「いよいよ妊活を始めよう」と決めた日のことを書こうと思います。
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